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介護保険説明会を開催して |
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介護保険法施行を目前に控えた平成12年2月26日午後4時から、介護保険導入についての説明会を開催させていただきました。参加者数は224家族(計300名)にのぼり、その反響の大きさ、関心の高さを痛感いたしました。行政側から詳細で具体的な見解が示されないため、説明は概要のみに止める所存でしたが、安易な対応であったと反省しております。
参加者の関心が高かった事項は、以下の3点でした。
@介護保険を使った場合、負担額が増加するのか低減するのか。
A医療保険と介護保険との相違点及び損得は。
B介護保険を適用した場合でも入院継続が可能なのか。
今後、さらなる情報収集に努めて最新情報をお知らせできるように心がけてまいりたいと思っています。 (事務長 小宗安正)
電子メールの利用について
技術の進歩は目覚しく、遠く離れた者同士のコミュニケーションの手段として、今や、手紙や、電報、はたまた電話までが、電子メールにとって代わろうとしています。電子メールは一般にはEメールと呼ばれていますが、当院においても院長が早くからEメールの利点に注目し、今回入院患者の皆様とご家族の間を結ぶ「希望の架け橋」として運用が開始されました。
まずここで、返信されたご家族の声をご紹介しましょう。
「看護スタッフの皆様へ。今年は花粉が多く、通勤にご苦労様です。今日はお風呂に入れていただいたとか、気持ちが良かったことでしょう。ありがとうございました。メールをいただきますと、とても安心でほっと致します。とても良いアイディアと、私の周りの方達と話しております。全国でも珍しいのではないでしょうか。」(原文のまま)
以上の様な大変うれしい返信をいただくと、スタッフの日々の苦労も報われる思いが致します(逆にお叱りの声をいただく場合もありますが)。
Eメールはこのように、早く、確実に情報が伝達され、又、返信としてご家族の生の声が速やかに反映される等、情報伝達手段として優れたものと言うことができます。又、画像などもメールに添付して送ることもでき、記録として保存されるため、受け取った側の記憶に残る伝達手段ともなるのです。
Eメールが、ご家族と入院患者の方々を結ぶ「希望の架け橋」として早く定着され、又当院の良きセールスポイントとなることを望んでいます。
(医療相談室長 日下雅美)